マレーシアとシンガポール最大級日本語翻訳・通訳派遣会社

TRANSLIFEはマレーシアとシンガポールにて通訳及び翻訳の市場に置いてトップクラスの通訳会社・翻訳会社です。現地でお客様とアポの連絡を取ること、商談、展示会、国際会議、ミーティング、金融と投資等の市場調査、旅行ガイド、不動産物件視察、工場監査、企業の営業訪問、学校視察、アーティスト同行、トラブった時の役所手続き、病院での診断と治療、仮想通貨ブロックチェーンセミナー、ミステリーショッパー調査、覆面調査等の活動を行う時に、専門同行アテンド通訳・逐次通訳同時通訳を手配し、お客様の大切なビジネスシーンをしっかりとサポート致します。尚、お客様とのメールやりとりや会社の書類翻訳など、経験豊富な翻訳専門家が全面的にサポートできます。クアラルンプール、ペナン、ジョホール等マレーシア全国とシンガポールにわたり対応可能です。

Translife - Malaysia Translation Company

取扱言語

日本語 | 中国語(北京語)| 英語 | マレー語 | 広東語 | 福建語 | 韓国語 | インドネシア語 | フランス語 | スペイン語 | イタリア語 | ドイツ語 | タイ語 | タガログ語 | ベトナム語 | カンボジア語 (クメール語)| ミャンマー語(ビルマ語)| ヒンディー語 | タミル語 | アラビア語 | その他

  • 日本語→マレー語通訳・翻訳
  • マレー語→日本語通訳・翻訳
  • 日本語→英語通訳・翻訳
  • 英語→日本語通訳・翻訳
  • 日本語→中国語通訳・翻訳
  • 中国語→日本語通訳・翻訳
  • その他(ご要望に応じ、見積もりさせて頂います)

実績・主要取引先

フォーチュン・グローバル500の企業、中小企業、スタートアップなどもしっかりサポートさせて頂いております。

サービス概要

TRANSLIFEは、国際会議の会議通訳、社内研修やセミナーの通訳、展示会のアテンド通訳などの現場で、お客様の国際コミュニケーションを円滑にサポートする通訳サービスをご提供します。同時通訳、ウィスパリング、逐次通訳など、ご利用目的に合った通訳方法に対応します。お客様専属のコーディネーターが、ご要望に沿った最適な通訳サービスをご提案します。

尚、企業・法人ユーザー様に、「納品後すぐに使える翻訳サービス」を提供することを心掛けています。IT、医療・医薬、金融、広告、製造業等の専門性の高い分野に対応可能な分野別の翻訳チームが、ご依頼の文書の翻訳を丁寧に仕上げます。マニュアル、技術文書、契約書、パンフレット、Webサイト、マーケティング書類等の技術翻訳・実務翻訳サービスは当社にお任せください。

通訳サービス例:

【医薬】社内会議(開発、経営、マーケティング、治験管理システムなど)|研究者フォーラム|機構相談|諮問委員会議|MR研修|新製品発表会|ドクター講演会|学会セミナー|各種査察(GCP査察、GMP査察、FDA査察など)

【金融】セミナー|講演会|IRコンファレンス|国内及び海外ロードショー|投資家随行・電話会議

【経営】株主総会|決算説明会|取締役会

【M&A】M&A交渉(デューデリジェンス、トップ会談他)|記者発表会見|支社、関連施設視察

【会計】IFRS関連セミナー|会議|監査|研修、講義等

【市場調査】覆面調査|FGI・IDI調査|競合調査

【IT通信】クラウドコンピューティング技術|ビッグデータ|SaaS|基幹ソフトウェア製造・販売|ミドルウェア開発・販売|通信ソフトウェア開発・販売、通信機器製造・販売|PC製造・販売|セキュリティソフトウェア開発・販売|PC周辺機器|タブレット端末|電子書籍|コンシューマエレクトロニクス

【エンジニアリング】発電所|各種製造プラント|一般建築物の設計・調達・建設|品質管理・検査・工程管理|機械設備

【各種イベント】展示会|商談会|ビジネスマッチング|プレスインタビュー

 

翻訳サービス例:

法律文書(契約書、陳述書など)、 技術文書(ISO提出書類など)、広告文、ビジネス・レター、ビデオ及びTV吹き替え用原稿、政府関連書類(出生証明書、結婚証明書、離婚証明書、会社登記簿、定款など)、教科書および研修マニュアル、機械・機器使用説明書、多言語ホームページなど。

TRANSLIFEが選ばれる理由

① 人と人をつなぐコミュニケーション能力

単に一言語から他言語へ機械的に訳すのでは、言葉の意味が正しい通訳ではあっても、お客様にご満足していただける通訳とは言えません。

――伝えたいことを上手く言葉にできない――お客様のそんな思いを汲みとり、人と人とをつなぐコミュニケーションの手助けをするのが、TRANSLIFEの通訳です。「次回も同じ通訳者にお願いしたい」とお客様から繰り返しご指名をいただく通訳者も多数おり、そのコミュニケーション能力の高さを評価していただいております。同時通訳を始め、逐次通訳、ウィスパリング通訳などTRANSLIFEは、お客様に言語や文化の違いを心配せずにビジネスに専念していただけるようにサポートいたします。 

 

② グローバルビジネスに強い

マレーシア及びシンガポールと日本とではビジネス文化、ビジネスマナーが異なります。その両方を熟知したTRANSLIFEの通訳が、在マレーシア日本大使館、在シンガポール日本大使館や、ジェトロなどの独立行政法人と協力しながら、日本企業のマレーシアとシンガポールへ進出する事業展開をしっかりサポートしております。

弊社の社長が東京大学出身の中国系マレーシア人なので、海外経験も豊富なことから、グローバルビジネスの経験豊富な通訳者がそろっています。ビジネス英語に強いのが特徴で、経験豊富な通訳者、特に製造業界のビジネスバックグラウンドを持つ通訳者を多く揃えております。 

 

③ ホスピタリティあふれるサービス

TRANSLIFEでは通訳の種類・通訳の対応言語などの条件に応じ最適な通訳者を派遣することはもちろんのこと、緊張感の高いビジネスシーンの中でも、お客様にリラックスしてビジネスに臨んでいただけるよう、TRANSLIFEはホスピタリティに溢れるサービスを提供します。機械的に事務的に言葉を訳すのではなく、ビジネスや文化的な背景を理解して通訳を行うことがTRANSLIFEの強みです。

通訳に付随する様々な業務もお任せください。海外から来日されるお客様にとってはセクレタリー、コンシェルジュであるかのように、ご要望をお寄せいただけます。 

通訳関連のサービスも提供しております:

  • 同時通訳やウィスパリング通訳の際に必要な通訳機材の手配
  • プレゼンテーション資料や配付資料の翻訳、コピー
  • 通訳を行った会議の議事録作成
  • アテンド通訳でのハイヤー手配 

 

④ マレーシアとシンガポール中をくまなくネットワーク

日本からお越しのお客様がマレーシアとシンガポールでの通訳を必要とされる場合、日本から通訳者が同行するケースも考えられます。しかし、同行する場合は出張費や拘束日数が膨大になります。マレーシアとシンガポールで通訳者を手配した方が圧倒的に低コストです。

TRANSLIFEでは、マレーシア及びシンガポールと日本のビジネス文化をよく理解するグローバルな通訳者を手配可能です。

シンガポールとクアラルンプールだけでなく、ペナン、ジョホールバル等在住の通訳者も多数登録しており、マレーシアのありとあらゆる地域で通訳をサポートします。

また、TRANSLIFEは、マレーシアとシンガポール国内のみならず、東南アジア諸国にもネットワークを広げています。東南アジア出張などの際の、現地での通訳者手配もお任せ下さい。

日本語通訳依頼時注意事項

マレーシアとシンガポールで日通訳を依頼する時、現地におけるビジネスで必要な言語の事情を知っておく必要があります。 

 

マレーシアとシンガポールは、イギリスの植民地だった背景から、英語が準公用語として使われており、アジアで最も英語が通じる国の一つとして評価を受けています。商談の場合は、英語で行われることが基本です。

 

マレージア人とシンガポール人全員がネイティブレベルの英語力を持っているわけではありません。何故ならば、マレー系、中華系、インド系の民族によって、それぞれ子ども頃から受けている教育が異なるからです。そうは言っても、ほとんどのビジネスマンが大学卒なので、英語でコミュニケーションをとるのが問題ないのです。

 

但し、現地調査時の家庭訪問、覆面調査などの場合は、マレー系が多いエリアに行く場合の通訳はマレー系の日本語通訳を、または中華系のビジネスオーナーとの商談には、華僑の日本語通訳を採用など、ケースバイケースで通訳をうまく使い分けることが、多民族国家マレーシアとシンガポールでビジネスを円滑にすすめていくコツです。

 

弊社では、経験豊富のネイティブ日本人通訳以外、日本の大学を卒業して日系企業で勤めた経験のあるマレーシア人とシンガポール人の通訳を採用しております。お客様のニーズに応じて適切な日本語通訳経験者をお勧めしております。

お客様レビュー

「調印式の通訳はとてもよかったです!上手く難しい日本語表現を英語に訳すことができましたね。」

〜日本バドミントン協会

 

「クライエントは御社の日本語通訳サービスにとても満足でした。これまで雇った日本語通訳の中で一番よかったとクライエントが言っていました。」

〜マレーシア衛星テレビ局Astro(アストロ)

 

「今回マーケットリサーチを依頼した日立さんは御社の家庭訪問調査時の同行日本語通訳に満足でした。」

〜博報堂